理容技術 シェービング編 1

 

シェービングの技術と化粧品

 

シェービング編

 

☆ エステシェービングを成功させるには

 

☆ シェービング

 

☆ プレシェービング剤

 

☆ 化粧品の知識

 

☆ エステの化粧品

 

シェービングの技術と化粧品

 

エステシェービングを成功させるには。

 

理美容の垣根が無くなりつつある中、理容らしさを誇れる技術は『顔そり』、『顔そり』は理容師の業務であり美容師は行う事は出来ない。

そのような誇れる技術の『顔そり』を『ほんまもん』の技術にしましよう。

プロの『ほんまもん』お客様の『ほんまもん』とは、考えて見ましょう

l         お客様の『ほんまもん』

「気持ちよくて、眉が決まって、美肌効果が有って長持ちすること」

嫌な思いした事が有りますか「怖そうだった、切られた、ヒリヒリして被れた、剃り残しが有った、嫌な匂いがして不潔、使用化粧品に不満等」

l        プロの『ほんまもん』

  お客様の満足度100%を与えられる事だと思います。

 嫌な、クレームを解除しましょう

 

☆ シェービング編

 

「なんとなく怖そうだった」

 

キャリヤ不足、そうでないのなら、剃刀の運行が短いのでは、

注、剃刀のストローク(運行)が延びないのは、体が硬く足。腰のソフトな動きが無いからでは、シェービング技術は体で行うのです。

 

「ヒリヒリして被れた」

 

剃刀の刃が粗いのでは、剃刀が皮膚に当たる角度が悪いのでは。

注、替え刃は、刃線を少し滑らかにして使用しなしょう。地肌に対して剃刀が立つているのでは、剃刀が立つのは、腰が高いから腰を低くして,肩、手首に力を掛けないで、ゆったり、まったりしたロングストロークで剃る様に心掛けましょう、時間作業が選って短くなります。

 

「剃り残しが有った」

 

  「目の下」「唇の周り」「首の周辺」左手、指等、皮膚の張りが大切です。

(1)「目の下」目の周辺の皮膚は薄くデリケイトなので気をつけて技術を行いましょう。

注・目の下は、ストローク微小にし、左手の指を引くようにして皮膚を張りますが、張り過ぎてしまわないように剃りましょう。

(2)「唇の周り」目の周辺のよりもデリケイト、剃り残しを意識し過ぎて剃り過ぎる唇の回りが腫れてしまう事も有るので特に注意をしましょう。

唇のカーブに合わせてのストローク、剃刀の刃角度は立ち過ぎないよぅに意識しながら、ゆっくりと確実に、唇のカーブに合わせ、人中の凹にも気お付けまします。

(3)「首の周辺、」おとガイ下部はストロークのテクニックの要する箇所です。

首筋を如何に張り、ストロークし易い状態にするのが、ポイントになりますと、同時に技術者の姿勢が大切です。手首の柔らかさも必要です。

 

剃刀の持ち方、ストローク、姿勢が大切です。

 

シェービング技術姿勢は、技術者の上肢の自然なシェービング技術に動きによって行えるのです。

l        技術者はのびのびと、安定した姿勢と位置が重要です。

l        技術が正視出来る技術が行いやすい位置は、お客様から一定の間隔を持ち、左右の手と上肢が自由に動ける、位置に足を着地し体のバランスを取ります,

l        膝は無理なく屈折させ腰を落としリズムカルな動作の出来るようにして、

肩は自然な感じで持ち上げ右手、手首はしつかりソフトに、

左手、手指はソフトに、しつかり、それどれの目的用途に合わせ左右手を

使い分けるのです。

l        構えが『ほんまもん』のプロの、ロングストロークを生み出すのです。

l        『ほんまもん』のプロのロングストロークでのやわらかい、まったりした剃り味最高に気持ちいいです。気持ちいい、気持ちいい『ほんまもん』は売れる事は間違いありません。勿論作業時間は短縮されます。

 

☆ シェービングと化粧品

 

今、理容のシェービング関連商品が変化しつつあります。理容師の場合プレシェービング剤、はほとんどがシェービング石鹸を使ってラザーリングやラザーミキサーを使って泡立てて保湿剤と,剃刀による損傷、剃刀まけ(表皮がそり落とされたところに黄色ブドウ球菌が侵入して起こることが多い)消炎剤配合等にメーカが特色をアピールしています。プレシェービング剤の前、更に2行程に分け皮膚表面に皮膜を張り、髭を軟くする、クリーム、ジェル等を塗布する方法等があり、色々なタイプが、各メーカより販売されています。目的に合わせでは使用するのも良いでしょう。

 

 

 

エステシェービングのプレシェービング剤の必要性

 

シェービングの際には、刃物が皮膚の表面をなぞっていきます。かみそりの刃は先端で皮膚角質層の約百分の一程度の薄さですから、皮膚がカサついていると簡単に角質層中に食い込んでいって角質を大きく削っていってしまいます。

又、皮膚は冷えていると締まって硬くなりますからよけいに削られてしまいます。従って、シェービング中に使われる香粧品はかみそりの滑りを良くし、皮膚を温かく、湿った、柔らかい状態に保てるものがよいと言うことになります。石けんであれば更に皮膚の汚れも落としてくれる。石けんはシェービング剤としては大変良いのですが、石鹸は香粧品の中でも皮膚に対する刺激がかなり強い(弱アルカリ性で皮膚と皮膚の汚れは酸性で有りプラス・マイナスで汚れを取り去る洗浄作用があります。皮膚は少々アルカリに触れても、修復還元力が強く即くP・Hを整えてくれます。)しかし、弱い皮膚には別のものを使わないといけない場合もあります。肌状態のカゥセェリングが大切です。

 

        プレシェービング剤

 

1.        替刃使用の場合、刃が鋭角、刃線が荒いので角質を傷付ける恐れがあり、下地に             プレシェービングクリーム、ジェル等を塗布することも一つの方法です。

2.        お客さまがメイクされている場合クレンジングクリーム、クレンジングジェルでふき取り、更にソープを塗布、スチームタオルで油成分をふき取ります。(1、の下地にプレシェービングクリーム、プレシェービングジェル等を塗布するのと同じ効果が有るが、クレンジングクリーム、は油性が有り泡たちが悪くなるので、油成分の少ない物を選び、ふき取を確実にしておきます。)

3.        皮脂、汗等の汚れは泡立てたソープを塗布、スチームタオルで蒸らすし、ソフトに拭き取る。皮膚の清拭は石けんソープが良いでしょう。

 

☆ シェービング中

 

1.        シェービングブラシ固形石鹸、液体ソープを(弱アルカリ性、中性,酸性)

2.        ラザーミキサー-液体ソープ(弱アルカリ性、中性,酸性)

3.        ジェル状,フォーム(ムース) (弱アルカリ性、中性,酸)

4.        肌状態をカゥセェリングをしてA,Bをうまく組み合わせると良いでしょう。

 

☆ 化粧品の知識

 

l        石けん(固形石けん)

 

動植物油脂を水酸化ナトリウムでケン化し、精製、乾燥を経て色素、香料、安定成形したもの、また、高級石けんは、精製高級脂肪酸だけを使い短時間で中和して製造されています。

 

l        フォーム

 

石けんなどの洗浄成分をクリーム状にしたもの、石けんの持つ優れた洗浄力とクレンジングクリームのもつ、洗浄力と油分や保湿剤を加えてあります。

 

☆ エステの化粧品

 

l        クレンジング(クリーム、ミルク、ジェル)

 

皮膚の汚やメイクを落とし皮膚を洗浄します。クレンジングクリームを付けマツサージすると、始めは水溶性の汚れが水相に溶けながら水分を蒸発して、クリームは反転し油中水型になりメイクなどの油溶性の汚れが油相に溶解分解しクリームに包まれるのです。

(ミルク)クリームに比べて油成分が少ない。ジェル)水溶性高分子ゲル化は洗い流せます。  

                          

l        マッサージクリーム(コールドクリーム)

 

肌に付けた感じが冷たいのでコールドクリームとも呼ばれて。油性クリームの代表的なもの、マツサージのとき、指先の動きを軽くスムーズにするために、炭化水素系油やオリーブ油などの液体油主成分を配合、上滑りしないように、ワセリン、ラノリン、ミツロウが配合されている。油成分50〜80% 液晶ゲルタイプは使用感さっぱりし洗い流せます。

 

l        スクワラン

 

1、スクワランはアザラシ、サメの肝油スクワレンに水素添加しえられる。人の皮脂にも0.5%含まれています。

2、植物性スクワラン

オリーブ油、米ぬか油、小麦胚油、ゴマ油などの植物から抽出、サメの肝油プリスタンを含まれていません。

 

l        化粧水

 

1、            軟化化粧水(モイスチュアローション)

水分、保湿成分を補い、皮膚を柔軟させる。皮膚表面のPHに近い5.56.5の弱酸性化粧水です。

2、            収レン化粧水(アストリンゼントローション)

  水分、保湿成分を補うほか、収レン作用、皮脂分泌抑制作用を持つ化粧水で、化粧くずれを防ぎ、脂性肌、発汗、皮脂分泌を抑え、酸性成分を多くし、収レン性剤を加えて収レン効果を高めています。保湿成分は少なく、アルコール量多い目に入っています。

3、拭き取りよう化粧水(洗浄用化粧水)

洗浄力を高めた専用化粧水、皮膚に対して比較的穏やかな界面活性剤などを多く配合し洗浄力を高めています。

4.カラミンローション(粉末入り化粧水)                                           

  0.5%程度の酸化鉄(ベンガラ)を含む酸化亜鉛カラミンバウダーが沈んでいるカラミン。収レン、乾燥、冷涼感、鎮静、保湿作用を持っています。

 

l        美容液(エッセンスオイル)

 

 保湿機能とクリーム、乳液のようなエモリエント機能を持ち、ヒアルロン酸、水溶コラーゲン、コンドロイチン硫酸、エラスチンなどの生体性高分子(保湿剤の一種)に、スクワラン、角質細胞とエモリエン成分等美肌効果を高める有効な薬剤が含まれています。

 

l        乳液(ミルクローション)

 

水相成分と油成分が乳化されている。クリームと化粧水の中間的な性質で、乳液の構造はクリームと類似している。お互いに混ざり合わない油と水に乳化剤(界面活性剤)を用いて均一に混ぜて作られています。

 

界面活性剤

 

水分と油分などのように、表面張力が違いお互いに交じり合わない物質の中立ちをして

溶け込んだ状態にする物質が,界面活性剤です。

界面活性剤は、水になじみやすい性質と、油になじみやすい性質の両方を持っており、
化粧品では、乳液やクリームをつくる際に、お互いに混ざり合わない油と水を均一に混ぜる乳化剤として利用し、化粧水の中に香料、エモリエント剤(乳化剤)あるいはビタミンEなどの油性成分を透明に溶かす可溶化剤としても利用されます。

 

乳 化

 

乳化には親水性のO/W型(水中に細かい油適が分散)と親油性のW/O型(油中に細かい水滴が分散)の2つのタイプがあります。乳液やクリームなどの化粧品はこの乳化技術が使われてつくられています。

レシェービング剤 ― シェービング剤 ― シェービング ― 拭き取り − 

マッサージクリーム ― 拭き取りよう化粧水 ― 軟化化粧水(モイスチュアローション)美容液

 

大阪理容講師連盟BTA

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